森友問題の闇と真実 2
今回の森友問題は何故森友学園は土地が安く買えたか?
ではなかったでしょうか。
豊中市議会議事録には、
委員(岡本清治) この(仮称)野田中央公園につきましては、当初予算が15億455万円、契約金額が14億2,386万円となっておりましたけれども、その後さまざまな国庫補助金と合わせて14億262万円が補助対象となるといったことから、実質1億8,250万円の市債も2,124万3,000円の一般財源で購入することができたと、夢みたいな話でございますが、これはどういうかげんでタイミングよくこうなったかわかりませんけれども、政権かわったからこうなったかどうかわかりませんが、どちらにしても当初は理事者も頭を悩ませておった大変大きな金額でありますが、一般財源で買えるといったいいチャンスに恵まれたんではないかと思っております。
と書かれています。
木村真はもしかして、豊中店の議事録も読まずに言ってるんでしょうか?
上西小百合はこんなことすら調べる能力がないのでしょうか?
隣の土地がこれだけ安いんですよ。森友学園も当然安くしてくれと言うでしょうし、前例があるからですよ。では前例はどうやって出来たかが問題ではないでしょうか?
その時の国交副大臣が辻元清美なんだから、聞いたらいいだけですよ。
これが森友学園問題の最大の闇であり、真実を暴き出す必要のあることなんです。
安倍昭恵夫人が籠池氏に100万円渡していない証明より、辻元清美がこの土地や森友学園に工作活動をしていないことを証明する方が先ではないでしょうか。