日本をよくする一歩 国を憂う政治

この国を憂い、反日勢力を排除する政治。

豊洲の闇

専門家会議の座長である平田先生は専門家会議の駒井武氏と国際航業(株)地盤環境エンジニアリングの前川統一郎氏 他数名で土壌汚染を使って土壌汚染マネーロンダリングをする方法の指南書を執筆している。

そこには、土壌汚染ビジネスで3段階で儲ける方法が書かれている。

1,汚染土壌などの処理ビジネス➡原位置浄化技術

2,地価を下げずに再開発して不動産ビジネス➡東京ガスは地価を下げずに売却。

3,継続監視が必要という結論も出うるので環境監視と対処ビジネス➡地下水管理システム

1、汚染があるままでは安く買い叩かれる。もしくは、売りにくい。しかし、安価な方法で土壌を『洗浄』することにより、汚染を減らし  土地の価値を落とさずに売却出来る方法です。国際航業(株)がメインで施工

2、土地が汚染地、とくに工場跡地の再開発促進に有効。東京都と東京ガスの様な関係はモデルケースにもなり、塩漬けになった土地の多くを再生し、再開発出来る。

3、土壌汚染 は100%綺麗にはなりません。元工場跡地ですから、洗浄した綺麗な状態を保ち、もし何かあっても対処出来る様に地下水を管理する。  応用地質地下水管理システム    

 以上の豊洲に関わってきている企業は【一般社団法人日本プロジェクト産業協議会】 に入会している企業で支えられている。

役員     日建設計は大崎一仁氏が理事

正会員  応用地質・鹿島建設国際航業清水建設大成建設・森ビル

アライアンス会員
  (国研)産業技術総合研究所地質調査総合センタ

  名誉フェロー 中西準子

以上のことからと、今までの平田氏や、各企業、豊洲の状態を見ていると平田氏が2004年に執筆された著書に沿った方法で豊洲の土壌汚染を処理しようとしていたが、何らかの原因で平田氏が退きその後土壌汚染の技術が判らない方達と都庁の職員達で行ったので盛り土がなかったりと不手際が生じてきたのだろう。
    

 豊洲の闇資料 憂国桜