在日韓国人のルーツ
在日韓国朝鮮人のルーツは証明されている。
まずはじめに重要なのが、1952年(昭和27年)1月18日、韓国初代大統領・李承晩は一方的に日本海・東シナ海に「平和線」とする軍事境界線を宣言したことです。
そのことによって、日韓基本条約締結の際の日韓漁業協定の成立(1965年〈昭和40年〉)までの13年間に、不当に韓国により日本人抑留者3,929人、拿捕された船舶数は328隻、死傷者は44人を数えた。
抑留者は6畳ほどの板の間に30人も押し込まれ、僅かな食料と30人がおけ1杯の水で1日を過ごさなければならないなどの劣悪な抑留生活を強いられた。
李承晩ラインの問題を解決するにあたり韓国政府の要求は、日本人抑留者の返還と引き換えに、常習的重大犯罪者として収監されていた在日韓国・朝鮮人472人を放免し、日本国内に自由に解放し在留特別許可を与えることであった。
徴用を受けた朝鮮人の大半はGHQが「在日」の朝鮮人の”帰国”に過剰ほどの支援をなして、すべての希望者に帰国のための無料の船便を提供し戦後帰国しました
よって、日本に残っていたのは、その472人と、徴用を受けた朝鮮人への特権を詐取するために、 徴用されたと偽る朝鮮人密入国犯罪者が現在の在日韓国朝鮮人のルーツです。
もとが暴力的な性質をもつ民族の上に、常習的に重大犯罪を起こしているルーツを持っているのだから、現状はなるべくしてなったとしか言わざるおえません。