日本をよくする一歩 国を憂う政治

この国を憂い、反日勢力を排除する政治。

石原慎太郎の四男

石原都知事の四男には「オウムの幹部だった」という噂が流れていたのは知ってる人も多いと思う。

検察当局との「司法取引」により、公職即ち国会議員を辞職することで、この話は闇に葬り去られたとのことです。

また、石原氏4男、延啓氏はオウムの準幹部(官房長官副秘書官)だったが、第7サティアンで"救出"され、保護、その後暫くの間、高尾病院に強制入院させられていたことも初めて明らかにされました。

麻原が瞑想していた座の後ろにあった曼荼羅は画家の四男延啓の作である。