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日本をよくする一歩 国を憂う政治

この国を憂い、反日勢力を排除する政治。

朝鮮人の持つコンプレックス

朝鮮人

北朝鮮の故金正日総書記の長男、金正男氏の暗殺は、金正恩労働党委員長の命令によるものだった可能性が高い。

韓国政府当局者は14日、「いくら政治的な影響力がないとはいっても、末端の工作部門が『白頭の血統(北朝鮮ロイヤルファミリーの血統)』を消すのは抵抗がある。

理由ははっきりしないが、金正恩氏が金正男氏の暗殺を最終許可したはずだ」と述べた。その過程では、金正男氏に対し金正恩氏が感じてきた「血統コンプレックス」とライバル意識が大きく作用したとみられる。

 安全保障部門の関係者は「金正男氏は金日成金正日と続く金王朝の嫡子だ。金正日庶子で正統性をめぐる強いコンプレックスを持つ金正恩氏としては目の上のたんこぶのような存在だった」と分析した。

金正恩氏が潜在的なライバルを除去するために腹違いの兄を暗殺するという極端な選択を行ったとの見方だ。 

金正男氏と金正恩氏は一度も会ったことがないとされる。しかし、金正男氏に対して金正恩氏が感じていた劣等感は相当だったとみられる。

金正男氏は金正日氏の最愛の妻、成恵琳(ソン・ヘリム)氏との間に生まれた長男で、幼いころから祖父(金日成氏)と父親の愛情を独占した。

一方、金正恩氏は北朝鮮で「二等市民」扱いされる在日僑胞(在日朝鮮人)出身の舞踊家、高英姫(コ・ヨンヒ)氏の子であり、今でも母親の存在を北朝鮮住民に説明できずにいる。金正恩氏が政権に就いて以降、とりわけ「白頭の血統」を強調したのも「血統コンプレックス」のためだと言われている。

韓国は北朝鮮に対して正統性においてコンプレックスを抱き、その北朝鮮の首領は兄に対して正統性においてコンプレックスを抱く。
 韓国、および北朝鮮おいて正統性を持つ、正統性を抱くことがどれほど大事なのかが理解できる話ですね。

 韓国は北朝鮮のように日本に関わった人間を粛正しきれず、いまだにチニルパ(チンイルパ=親日派)問題を国内に持っている。チニルパといえばその人間の人格を否定したような悪口となるわけです。
 朝鮮戦争で韓国軍を指揮したのは旧日本軍の生き残り。
 それどころか現在の発展の礎を築いたのは「高木正男」という日本名を持って軍の士官であった朴正熙です。

 韓国は日本を恨みながらも経済的には日本に依存するという矛盾した生き方をせざるを得なかった。
 「従軍慰安婦問題」で日本への攻撃が、北朝鮮よりも韓国からのほうが辛辣であったのはそんな理由からです。
 北朝鮮は対日本においてより悠然と構えることができていたのは、そのコンプレックスを国の成り立ちにおいて持ったか持たないかの差でもあったわけです。

 そして、キム・ジョンウンはその北朝鮮の首領であったにも関わらず、北朝鮮においては「二流国民である在日朝鮮人の子供」であることから、兄を暗殺せざるを得なかった。
 どちらもその原因は「正統性の欠如」によるコンプレックス。
 韓国・北朝鮮に対する国民性の理解として、儒教、その中でも朱子学への理解が大変重要なことが判りますね。