日本をよくする一歩 国を憂う政治

この国を憂い、反日勢力を排除する政治。

朝鮮人の本質を知る。

 

朝鮮人の 強制連行がなかった理由。

1,1965年12月18日:日韓条約批准書交換に関する朴正熙韓国大統領談話
「在日は分別なく故国を棄て、日本に密入国した」と記載されている。

2,戦後70年間在日朝鮮人朝鮮半島に帰国させてくれと願いでたことはない。

3,朝鮮政府から在日朝鮮人を返せとの要請もない。

4,1958年国会議事録で小泉純一郎元首相の父、純也法務次官は国会答弁で
「半島から密航などで60万人以上日本に渡ってきている、在日朝鮮人保護に
莫大な国費がかかる為、強制送還するべきだが韓国政府が拒否している、
本人達も日本に残る事を希望している。」と証言しています。

5,88年、民団青年部が発行した「アボジ聞かせてあの百の事を」
に在日1世の来日の理由が書かれているが、1500人のアンケートの
中で強制連行は一人もいなかった。

 

 

在日朝鮮・韓国人は不幸の民でもなんでもない。 元々半島で差別を受けていた白丁という奴隷階級。 日本との併合で白丁(日本では同和)たちは解放されたけど、それでも差別が強かったためにろくな職業につくことができず日本へ渡ってきた。

 

強制連行でもなんでもなく密航してきて「朝鮮進駐軍」と名乗る在日朝鮮人暴徒になり、通りすがりの市民に言いがかりをつけ集団暴行をはたらき、無銭飲食は当たり前、白昼に目に付いた婦女子を路上で集団強姦するなどを日常茶飯事に繰り返していた。

 

国有地も、都心駅前一等地周辺も軒並み不法占拠し、そしてそのまま、パチンコ屋、飲み屋、風俗店等々が出現し、そのまま彼らの土地として登記され現在に至っている。

 

「朝鮮進駐軍」と名乗る暴徒たちは、個々に部隊名を名乗り、各地で縄張りを作り、これら「朝鮮進駐軍」 元締め組織が「朝鮮総連北朝鮮系「民団」韓国系、ヤクザなどになっていった。

 

田舎に疎開していた人たちが家に戻ってくると、いつの間にか家が朝鮮人に乗っ取られていて、「朝鮮勝った!おまえら負けた!この家はおれのものだ!」と言って、元の住民は、ここが自分の土地だと証明する書類も戦争でなくしてしまい、どうすることもできなかったそうです。

関東大震災でも朝鮮人は、震災で倒壊した建物から金品を盗み出していて、
それを戻ってきた住民に見つかって問い詰められると
「ココワタシノイエ!」などと開き直って家主を唖然とさせた。
それまで東京は、家に鍵を掛けなくても泥棒なんて滅多に入らないほど
治安がよかったが、それからは家に鍵を掛けるようになった。


戦後の混乱しているときに朝鮮人は神風特攻隊の飛行服を着て悪逆非道を行っていたということです。これが現在の街宣右翼と呼ばれている方達です。
彼らの目的は愛国心=軍国・民族主義と一般人に刷り込むことを目的にしています。

 

併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達した文章がこちらです。

1 朝鮮人には対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であることを認識させるよう心掛けること。
2 朝鮮人には絶対に謝罪してはならない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
3 朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い、決して情を移さぬこと。

4 裕福温厚なる態度を示してはならない。
与し易しと思い強盗詐欺を企てる習癖あり。
5 朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること実に多し。
殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える傾向あり、重々注意せよ。

6 朝鮮人は虚言を弄する習癖を持っているので絶対に信用せぬこと。
公に証言させる場合は必ず証拠を提示させること。
7 朝鮮人と商取引を行う際には、正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
8 盗癖があるので、金品貴重品は決して管理させてはならない。
9 職務怠慢、手抜きは日常茶飯事であるので、重要な職務は決して任せてはいけない。食品調理、精密機械の製作等は決してやらせぬこと。
10 遵法精神がなく規則軽視、法規無視は日常の事である。
些細な法規違反でも見逃さず取り締まること。

11 朝鮮人には日常的に叱責の態度で接すること。
勝利感を持つと傲岸不遜となるので決して賞賛せぬこと。
12 朝鮮人を叱責する際は証拠を提示し、怒声大音声をもって喝破せよ。
13 朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みを抱き後日徒党を組み復讐争議する習癖があるので、最寄の官公署特に警察司法との密接なる関係を示し威嚇すること。
危険を感じたる場合、即座に通報すること。

14 朝鮮人と会見する場合、相手方より大人数で臨むこと。
武術等の心得ある者を最低二名から数名は随伴すべし。
婦女子が単身及び少人数で会見することは、強姦及び秘密の暴露を言い立てての脅迫を受け、隷属化を招く危険があるので絶対に避けること。
武術心得あるか、大柄強面にして強気なる男子を必ず複数名随伴同席せしむること。
15 争議に際して、弁護士等権威ある称号を詐称せる者を同道せる場合がある。
権威称号を称する同道者については、関係各所への身元照会を行うこと。

16 朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。
子女の独り歩きは厳に戒めて禁ずべし。
交渉に先立ち人質を取る習癖あり。
仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない。
17 不当争議に屈せぬ場合、しばしば類縁にまで暴行を働くので、関係する折には親類知人に至るまで注意を徹底させること。
特に婦女子の身辺貞操には注意せよ。

18 不当争議に屈せぬ場合、近隣や職場等周辺に誹謗中傷する例多々あり。
隣人と職場に不審者との係争を周知し、流言蜚語により孤立せらるることなきようにせよ。
19 差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。
証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せしめよ。
20 無理の通らぬ場合には器物を破損し暴れ出す習癖があるから、日本人十名で一名の朝鮮人を包囲し制圧せよ。

21 排便してはならない場所をよく教えること。
22 排便、汚物取扱後は手を洗浄することをよく教え、かつ毎回確認すること。
23 食物と汚物の区別をよく教えること。
一旦床に落ちた食物は既に汚物であることを十分認識せしめるように。
24 塵芥(じんがい。主に生ゴミのこと)の廃棄に関する規則を遵守するよう折に触れて繰り返し強く命じること。

25 朝鮮漬の製作は厳に戒めて禁じること。
26 調理器具と掃除道具の区別をよく教えること。
27 食器と洗面器の区別をよく教えること。
28 毎日入浴する習慣をよく教えること。

 

併合時から韓国の民族は何も変わっていません。気を付けなければいけません。