日本をよくする一歩 国を憂う政治

この国を憂い、反日勢力を排除する政治。

豊洲は悪党の交代

 

役所は縦割りと言われるが、実際には縄張り体制である。役人同士、国民から役所の縄張りを守り合うのが基本だ。縦割りに見せる事でかばい合いをカモフラージュしている。日本人は縄張り国民だ。立場を守り合う事で利益を確立しようとする。良い事をしているかのように見える。問題は「誰から守るのか」という視点を欠いている事だ。


どうも最近は、シロアリ公務員と外資と大企業がツルんで、市民から搾取している構図が露骨に見えてくるのであった。
外資が加わっただけで、戦後もともとか

小泉改革で、シロアリ公務員と大企業が仲良くツルんでいた戦後の日本型統治システムに引導を渡し、シロアリ公務員と大企業+外資のシステムを導入、そこから小池改革(変化は東京から)で、外資一強(TPP)の搾取システムに変更しようとしているのかどうなのか。

とはいえ、ユダ金本体が逝きそうなので、取り越し苦労で終わりそうな気配ですが
我々も小池劇場の混乱を逆に利用し、奴らの魂胆を見抜き、別の結果にしてしまえば良い訳です。


新ベによると、日本会議小池百合子の飼い主の狙いは豊洲のカジノ化で、悪党同士の利権争いに過ぎないようです。

小泉の郵政詐欺や道路公団詐欺もそうですが、いい事をする振りをしてただの泥棒をするというのが小泉改革詐欺でしたが、八百長選挙のやり方も同じなら、その後の利権漁りの仕方も同じです。
今回は、湘南似非右翼をスケープゴートにしてパシリの若返りを図ろうという事のようですが、よぼよぼの悪党が中年の悪党に交代するだけで、政治がまともになる訳ではなく、毎度ながらうんざりします。