朝鮮の闇歴史に在日の真実を見る。

韓国の虐殺史
1945年 : 大東亜戦争終戦
1948年 : 大韓民国建国
1948年：済州島4.3事件島民の20%6万人虐殺
1950年：朝鮮戦争勃発
1950年 : 北と南で400万人殺し合い
1950年 : 保導連盟事件 30万人虐殺
朝鮮戦争勃発を受けて,李承晩大統領の命令によって韓国国軍や韓国警察が
共産主義からの転向者やその家族を再教育するための統制組織「国民保導連盟」
の加盟者や収監中の政治犯や民間人などを大量虐殺した事件
1951年：国民防衛軍事件10万人虐殺
軍幹部の横領によって引き起こされた餓死
1951年：居昌事件8500人虐殺
1953年 : 朝鮮戦争停戦
1980年：光州事件600人虐殺

日本が敗戦→日本だった朝鮮半島で朝鮮人同士が権力争い
朝鮮が北と南に分かれて戦争をする
李承晩 →赤狩り 保導連盟事件
奴卑制度など身分制度の厳しかった半島では共産主義思想が蔓延していた。
李承晩大統領の命令によって韓国国軍や韓国警察が共産主義からの転向者やその
家族を再教育するための統制組織「国民保導連盟」(北朝鮮労働党 弾圧)

現在の反政府デモは、【保導連盟事件】や【済州島四・三事件】で大戦後の南朝鮮で弾圧された北朝鮮労働党の友党の南朝鮮労働党の一派。日本だと、福島瑞穂や辻本清美の流れ。
地上の楽園からの使者が反政府デモを煽ってパククネを追放している。

日本と朝鮮半島は戦争した歴史は無い。日韓併合ですらロシアの借金を返せなくなった朝鮮から頼まれたことです。
では韓国が何故反日か？それは自国での虐殺の歴史を、全て日本がおこなったことにしているからです。

●徴用(戦中の国鉄線路延長工事)もちろん強制ではありません。で来た朝鮮人や高額の賃金を支払っていた出稼ぎ労働者（1000名の募集に7000人が殺到していた）も全て、一生懸命働き、戦後日本の国費で帰還させていますが、帰国せず残った人間が245人。
●大虐殺から逃げてきたのは、弾圧された身分の卑しい者と共産主義思想(暴力革命を諦めていない共産党の者)
この中には李承晩ラインによって拿捕され捕虜となった者を解放する為に交換条件になって解放された常習犯罪者として刑務所に服役していた重罪犯罪者もふくまれている。
上記の者が現在の在日のルーツです。

その不法入国者(密入国)は日本に助けられているのに日本人に虐殺を繰り返し暴挙を働く。
朝鮮進駐軍 として集団で行動する。(韓国 南は後の民団)(北朝鮮 北は後の総連)

徴用を受けた朝鮮人の大半は戦後帰国した。
現在日本にいる自称在日韓国人のほぼ全てが戦後に密入国した犯罪者一族である。
朝鮮戦争やその後の韓国貧困時代に同胞を裏切り見殺しにして自分たちだけ逃げて、
日本に密入国して汚い手段で寄生をして、各地の不法占拠や金目当ての凶悪犯罪など
悪事をやりまくり、生活保護と子ども手当の詐取に邁進するゴミ未満の汚物である。
なお祖国の韓国人たちからは、『キョッポ』とか『白丁(ぺくちょん)』 などと呼ばれて軽蔑されている。