日本をよくする一歩 国を憂う政治

この国を憂い、反日勢力を排除する政治。

こういう輩がモンスターペアレンツ予備軍

私は政治や社会を変えていくことで、もっともっと親たちも自由になることができると思っています。「しょうがない」「我慢するしかない」で諦めていたら、少子化に突き進むこの国の現状を変えることはできません。

 

子育て世代の当事者たちは無条件にもっと社会にリスペクトされる地位にあるべきだとつくづく感じます。

          音喜多

東京都議会議員 ブログより。

 

結局の所、少子化に貢献してるんだから、もっと尊敬されてもいいんじゃないのって事みたいです。

 

子どもがいる夫婦は偉い?

 

社会に進出して、夫婦で頑張って働いていても、子どもがいなければ遠慮して生きていかないと駄目なの?

 

その前に、このことを少子化と結びつける事自体、人間としての歪みを感じてしまう。

 

少子化出生率低下の主な要因としては、晩婚化の進行等による未婚率の上昇があるとされています。

 

簡単にいうと、中途半端に女性が社会に進出するもんだから、男性が軟弱になり居場所がなくなり、仕方なく女性がずるずると働くことになり、婚期を逃すってことです。

 

要するに、男やったらビシッと働け!!女の一人や二人ぐらい養えるぐらいの甲斐性を持てってこと。

 

私の父親が自由だの何だのと屁理屈こねてる人じゃなくてよかったと思う。

 

修行をする山があちこちにあるが何故女人禁制か?

 

って質問したら それは女性蔑視、差別。って教科書通りの答えがかえってくるのが丸見えです。

 

2017東京都議会議員選挙では小池新党の会計責任者 おときた駿を落選させましょう!