日本をよくする一歩 国を憂う政治

この国を憂い、反日勢力を排除する政治。

多文化共生 zainiti

多文化共生とは、文化の同化をやっているだけで、民族や宗教の固有文化であるアイデンティティーを破壊する文化破壊にすぎない。

移民が過ごしやすくする為だけであって、本来その土地に住むものにとってはマイナスになります。

日本は難民の受け入れが少ないと非難されるが、(先進7か国中最下位)単に外国人受け入れ数と置き換えて考えてみると、

難民の最大受け入れ国トルコでは2015年までに250万人受け入れている。

一方、在日外国人は不法入国者は考えず、政府の把握しているのだけで230万人。

ここで問題になるのが、在日外国人は難民に匹敵するか?です。

難民とは戦争や自然災害で自らの意思とは関係なく国外へ逃れる必要に迫られた人です。難民は国際社会における保護の対象となり、不法入国でも罰することは出来ません 。

移民とは、通常の居住地以外の国へ主に経済的理由で自らの意思で移動し居住する人のことです。

現在日本に住んでいる外国人に対する日本の対応は、まるで難民を受け入れるかの様に対応していることが判ります。

つい先日も不法入国した親がタイに強制送還になり、引き続いて高校生の子どもも強制送還になるという話題がありました。

彼らは自らの意思で来ていますから当然保護する必要もなく、強制送還は当然です。

同じように、在日朝鮮人はどうでしょうか?在日中国人は?

当然強制送還なんです。戦後強制労働させられたとかいう馬鹿がいます。炭鉱で働いたという方が多いですが、給料のよい炭鉱夫はみんなで取り合いになっていました。

難民ではなく、自らの意思で、経済的理由できた移民である彼らが、人権や処遇改善を訴えること自体許されるものではありません。

そもそも、朝鮮や中国の人間とは日本人は共生できない理由があります。