音喜多は「日本死ね」を知らないというが、嘘。 東京都議会議員選挙情報
東京都北区議の音喜多駿氏や都内でおよそ10か所の保育所を経営する社会起業家、駒崎弘樹氏も反応し、ブログで感想を述べた。こうして、匿名ブロガーの主張が「どうすれば待機児童を解消できるか」という大きな議論を巻き起こした。
しかしながら、2人とも投稿主が訴える保育所の増設には否定的だ。音喜多氏は16日のブログで、もし増やせば「潜在的利用者が顕在化するイタチごっこ」に直面すると指摘。東京は使える土地も少なく、地価も高いため、新設コストが高すぎると訴えた。
一方の駒崎氏も17日のブログで、保育士不足や自治体の許認可制度、物件不足といった「障壁」から都市部での新設は困難、と分析する。
保育所入所問題の根本的な解決策はあるのか。
現行予算の枠内で考える音喜多氏は、保育料にもベビーシッター代にも使えるバウチャー(クーポン券)を子育て世帯に一律で給付するべき、と提案する。
対する駒崎氏は保育や子育てにあてる予算自体を増額すべき、と主張し、読者に「怒りましょう」「行動しましょう」「自治体に文句を言うべき」と呼びかけた。
同じ記事に仲良くコメントしてるね。
結局二人とも保育に税金よこせってことが言いたいんだね。
音喜多は駒崎の犬だからツイッターにもブログにも駒崎ネタが多いわ。
「保育所落ちた日本死ね!」匿名ブログに共感殺到 「一億総活躍社会じゃねーのかよ」にシェア3万超す www.j-cast.com
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